移動式ドック(コンテナスロープ)D2
移動式ドック(コンテナスロープ)・コンテナドック
固定の荷役場がない現場で、フォークリフトが地面とコンテナ・トラック荷台の間を往来できるよう接続する傾斜型設備です。コンテナドックをお探しの場合は、車両高さ、進入距離、フォークリフトと荷物の合計重量からご確認ください。
D2スチールグレーチング ・10トン・高さ1.2–1.68m
10,900,000 KRW(韓国ウォン) (韓国付加価値税別)
現場に合った移動式ドック(コンテナスロープ)の選択
フォークリフト用コンテナ荷役設備が必要な現場
コンテナを積んだ貨物車からパレット荷物を積み降ろすものの、固定プラットホームがない倉庫・製造現場では移動式ドック(コンテナスロープ)を検討できます。傾斜部を上がり、水平プラットホームを通って荷台に進入する構造で、コンテナ自体を持ち上げるクレーンやリーチスタッカーとは用途が異なります。
すでに倉庫プラットホームがあり、車両との小さな段差・隙間だけを接続したい場合は、長い移動式ドック(コンテナスロープ)よりもドックボードなどの別の接続構造を先に検討できます。名称よりも、実際に接続する高さと距離を基準に選定してください。
D2モデルと製作条件の比較
| D2スチールグレーチング | 開放型フェースプレートを採用したモデル。公開基本仕様は全長12.2m、傾斜部8.5m、水平部3.7m、作業荷重10トンです。 |
|---|---|
| 作業高さと幅 | D2の高さ調整範囲は1.2–1.68m、傾斜部幅2.2m、プラットホーム幅2.52m。車両高さと実際の通行幅を照合してください。 |
| D1フェースプレートとの違い | D1は鋼板上のエキスパンドメタル、D2は開放型スチールグレーチングです。屋内・屋外、排水・清掃条件も併せて検討します。 |
| モデルA・B/オーダーメイド製作 | 各モデルの資料と写真を比較したうえで、現場への適用可否と現在の製作仕様をご相談ください。各モデルの寸法・価格をD2と混同しないでください。 |
コンテナ荷積み・荷降ろし作業の流れ
- 車両とドックを直線に合わせ、平坦な地面の支持力と車両の移動防止措置を確認します。
- 車両の荷台高さに合わせて調整した後、前部接続板の支持・固定状態を確認します。
- フォークリフトと貨物の合計重量、車両メーカーが定める傾斜走行条件、ドア・天井との干渉を確認します。
- 通行区域を分離し、メーカーの運転指示に従って積み降ろしを行います。作業後は車両とドックの接続を解除し、周囲を確認します。
お見積り前に送っていただく実測値
- 実際の積載状態における車両荷台の床高さ:複数車両の場合は最小値・最大値
- フォークリフト本体重量+最大荷物重量、荷物サイズ
- 車両の停止位置と直線進入距離、壁・柱・旋回スペース
- 屋内・屋外の別、床の傾斜・凹凸・支持条件、輸送・設置地域
よくあるご質問
移動式ドックとコンテナドックはどう選べばよいですか?
コンテナ積み降ろし用の傾斜型移動式ドック(コンテナスロープ)を指す場合もありますが、現場では別の接続設備を指すこともあります。地面から車両へ上がるのか、既存プラットホームと車両の間だけを接続するのかを先に区別してください。
D2の価格と韓国付加価値税はどうなっていますか?
公開基本販売価格は10,900,000 KRWで、韓国付加価値税は別途です。オプション・輸送・設置および最終製作条件はお見積書でご確認ください。
すべてのコンテナ車両に使用できますか?
車両の荷台高さ、扉・天井の余裕、進入スペース、フォークリフトと貨物の合計重量を確認する必要があります。高さ調整範囲と作業荷重の表示だけで、すべての車両に適用できると判断しないでください。